蟹づくし

院内旅行で神戸に行ってきました。

今回は、近場でゆっくりと、姫路から新快速ですぐです。
天気も良く、大阪ではダブル選挙の投票率も上がり、元府知事の橋下さんの圧勝(知事も維新の会の松井さん)でした。

ここで、クイズです。初代兵庫県知事は誰でしょう。
実は、伊藤博文なんですね。

1867年に、神戸港が開港され、イギリス人技師J.W.ハートと伊藤博文との協議により、現在の市役所の西側一帯に外国人居留地が設けられました。明治20年以降になると経済的に安定した外国人は、住居を見晴らしのいい山手に移すようになり、北野町が新しい住宅地として開発されました。当時は100以上あった異人館も戦火や老朽化、都市計画等によって姿を消し、現在では30数棟が残るだけになっています。

さて、5館特選入館チケットを購入し、異人館巡りの始まりです。オランダ坂を歩くだけで「しんどい」「やばい」「足が・・・」と宣う姫君のお供して、うろこの家に到着。 なでしこジャパンとサンタクロースがお出迎えです。

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うろこの家は、神戸で最初に公開された異人館で、高台にそびえるシンボル的存在で、3階からは、神戸市街が一望できる絶好の展望台です。

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北野の異人館は、昭和52年のNHKの朝の連続テレビ小説「風見鶏」の舞台になってから、一躍注目されるようになり、神戸を代表する観光地となりました。現在公開されている約20数棟の異人館のうち、風見鶏の館・萌黄の館の2館が国指定重要文化財に指定されています。

風見鶏の館は、この地区の唯一のレンガ造りで、明治42年に建てられました。とんがり屋根のてっぺんの風見鶏は雄鶏で、魔よけになると信じられていました。

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今日のメインは、蟹づくし会席です。

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かにの解禁日は11月6日。幻の間人(たいざ)がにとはいきませんが、松葉がにの会席です。

山陰で水揚げされたズワイガニだけを松葉がにと言うブランド名がついているようですが、近海の韓国や北朝鮮の同じズガイガニとどう味が違うのかその線引きは微妙ですよね。かに酢、かに造り、焼きがにと、蟹づくしで、お腹いっぱい、ご馳走様でした。

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豆知識
「間人」と書いて「たいざ」と読む理由は?

6世紀末に蘇我氏と物部氏が対立して争乱が起きたとき、この地に聖徳太子の母親・間人(はしうど)皇后が、幼い太子とともに避難してきたと言われています。彼らの血筋は蘇我氏系であり、ここはその領地だったのですね。

やがて乱が終息し、大和へ帰る皇后は、世話になったこの地に、自分の名を贈りました。しかし村人は、直接「はしうど」と呼ぶのは恐れ多いと、皇后が退座(その席から退くこと=大和に帰られたこと)したことに因んで、「たいざ」と読んだと伝えられています。

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2011:11

11月のニュース

2011/11/05 プライマリーケア学会(大阪)研修会に参加
2011/11/08 オリンパスが巨額損出隠し
2011/11/09 龍野東中学校(母校)で禁煙の教育講演
2011/11/13 ユネスコ西宮ハーフマラソンに参加
2011/11/15 ユーパック(株)産業医に
2011/11/20 プロ野球日本一にソフトバンク(vs中日)
2011/11/26 好古園 紅葉会

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