救急外来

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診療所にも救急の患者さんは来ます。救急車からの要請も自院にかかりつけの患者さんなら受けています。幸運な事?に、昔はずいぶん寛容な時代でした。救急車が一晩で何台入る野戦病院で、ピ〜ポ〜ピ〜ポ〜と鳴るたびに、研修医ひとりで冷や汗をかきながら、ずいぶんと鍛えられたものです。

救急は、なんと言っても初期治療が最も重要です。


急性心筋梗塞 メタボリックシンドロームのMさんが「胸が痛い」

低血糖 意識がない! 見逃し厳禁、まず否定すること。

糖尿病昏睡(高血糖) ケトアシドーシスと高浸透圧性があります。

失神 恐るるに足らず。原因により、予後が全然違います。

アナフィラキシーショック 蜂、クスリ、食物アレルギー

高カリウム血症 透析しているKさんが「しんどい」 

不整脈 手を出すのは血行動態の落ち着いてるnarrow QRSまで。

喘息発作 苦しい〜「ヒューヒュー ゼイゼイ」

肺塞栓 昔は、診断できないと言われていましたが、今見逃すと・・・

急性腹症 「お腹が痛い」が、最もやっかいな・・・訴えです。

急性喉頭蓋炎 「喉が痛くて、唾も飲み込めません」

頭部打撲 24時間の経過観察が必要です。

鼻出血 マイナーエマージェンシーの代表です。

小児救急 子どもの救急ガイドライン 〜兵庫県医師会〜